2022年01月17日
会員のおすすめ本の紹介(193)
2022年1月の例会で会員から寄せられたおすすめ本の紹介をします。

https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000014994/
『死まで139歩』(ポール・アルテ /早川書房)
今は亡き殊能将之さんが邦訳を強く切望していた作品!というだけでも読む価値のある、ツイスト博士シリーズ、12年ぶりの新訳です。
何やら事件の渦中にいそうで消えた謎の女。白紙を手紙を毎日運ぶ仕事をする男。「しゃがれた声の男」が背後にいる二つの出来事。
その声に導かれてツイスト博士はたくさんの靴が配された屋敷の密室の中で、既に埋葬されたかつての屋敷の主人の死体に遭遇する。
一体何が起こっているのかーー。
読者を翻弄する謎の数々が、やがてひとつに集約する手腕は見事です。
フランスのディクスン・カーと称されるアルテの、カーへのオマージュも楽しい。
副読本として『殊能将之読書日記2000-2009』を、是非どうぞ。

https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000014994/
『死まで139歩』(ポール・アルテ /早川書房)
今は亡き殊能将之さんが邦訳を強く切望していた作品!というだけでも読む価値のある、ツイスト博士シリーズ、12年ぶりの新訳です。
何やら事件の渦中にいそうで消えた謎の女。白紙を手紙を毎日運ぶ仕事をする男。「しゃがれた声の男」が背後にいる二つの出来事。
その声に導かれてツイスト博士はたくさんの靴が配された屋敷の密室の中で、既に埋葬されたかつての屋敷の主人の死体に遭遇する。
一体何が起こっているのかーー。
読者を翻弄する謎の数々が、やがてひとつに集約する手腕は見事です。
フランスのディクスン・カーと称されるアルテの、カーへのオマージュも楽しい。
副読本として『殊能将之読書日記2000-2009』を、是非どうぞ。