2021年03月27日
会員のおすすめ本の紹介(175)
2021年3月の例会で会員から寄せられたおすすめ本の紹介をします。

https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000345478
『蒼海館の殺人』(阿津川 辰海/講談社)
『紅蓮館の殺人』の続編。
今回は沈みゆく館での殺人事件。
本格ミステリ+サスペンス。
幾重にも張り巡らされた伏線がキレイに解き明かされる快感。
大満足の読書体験を味わってください。

https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000345478
『蒼海館の殺人』(阿津川 辰海/講談社)
『紅蓮館の殺人』の続編。
今回は沈みゆく館での殺人事件。
本格ミステリ+サスペンス。
幾重にも張り巡らされた伏線がキレイに解き明かされる快感。
大満足の読書体験を味わってください。
2021年03月20日
会員のおすすめ本の紹介(174)
2021年3月の例会で会員から寄せられたおすすめ本の紹介をします。

https://books.shueisha.co.jp/items/contents.html?isbn=978-4-08-882573-1
『デスノート短編集』(大場つぐみ、小畑健/集英社)
完結後15年を経てのまさかの短編集。
「デスノート」の別の可能性を追求した読み応えのある短編集ですので、『デスノート』を面白いと思って読んでいた方々は忘れずにお読みください。

https://books.shueisha.co.jp/items/contents.html?isbn=978-4-08-882573-1
『デスノート短編集』(大場つぐみ、小畑健/集英社)
完結後15年を経てのまさかの短編集。
「デスノート」の別の可能性を追求した読み応えのある短編集ですので、『デスノート』を面白いと思って読んでいた方々は忘れずにお読みください。
2021年03月19日
会員のおすすめ本の紹介(173)
2021年3月の例会で会員から寄せられたおすすめ本の紹介をします。

https://www.kadokawa.co.jp/product/321910000670/
『祭火小夜の再会』(秋竹サラダ/角川書店)
第25回日本ホラー小説大賞の“大賞”と“読者賞”をダブル受賞した『祭火小夜の後悔』の続編。
連作ホラーミステリー短編集ということだが、怖さはそう感じない。
それよりも読み進める時に感じるもやもやの理由が明かされた時の驚きが素晴らしい。
二度読み必死で、作品の見えかたが変わるくらいだ。前作を未読でも問題なく楽しめる。

https://www.kadokawa.co.jp/product/321910000670/
『祭火小夜の再会』(秋竹サラダ/角川書店)
第25回日本ホラー小説大賞の“大賞”と“読者賞”をダブル受賞した『祭火小夜の後悔』の続編。
連作ホラーミステリー短編集ということだが、怖さはそう感じない。
それよりも読み進める時に感じるもやもやの理由が明かされた時の驚きが素晴らしい。
二度読み必死で、作品の見えかたが変わるくらいだ。前作を未読でも問題なく楽しめる。
2021年03月18日
会員のおすすめ本の紹介(172)
2021年3月の例会で会員から寄せられたおすすめ本の紹介をします。

https://www.tokuma.jp/book/b531330.html
『人鳥(ペンギン)クインテット』(青本雪平/徳間書店)
ある朝、主人公が目を覚ますと、同居している祖父がフンボルトペンギンになっていた。
そのことをなぜかすんなり受け入れた主人公は、ペンギンを祖父として世話をする。そして、主人公はそれを取調室で話している。
そんな、シュールな出だしから始まるこの作品は、全編に不穏な空気がながれ、壊れかけた世界を描くかのようです。
物語の裏側にある真実が見えそうで見えないもどかしさとその怖さに彩られた作品です。

https://www.tokuma.jp/book/b531330.html
『人鳥(ペンギン)クインテット』(青本雪平/徳間書店)
ある朝、主人公が目を覚ますと、同居している祖父がフンボルトペンギンになっていた。
そのことをなぜかすんなり受け入れた主人公は、ペンギンを祖父として世話をする。そして、主人公はそれを取調室で話している。
そんな、シュールな出だしから始まるこの作品は、全編に不穏な空気がながれ、壊れかけた世界を描くかのようです。
物語の裏側にある真実が見えそうで見えないもどかしさとその怖さに彩られた作品です。
2021年03月15日
会員のおすすめ本の紹介(171)
2021年3月の例会で会員から寄せられたおすすめ本の紹介をします。

https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167916688
『オクトーバー・リスト』(ジェフリー・ディーヴァー/文春文庫)
当代最高の騙し手ディーヴァーが挑む、新趣向のクライム・ノヴェル。
本書は結末の第36章からスタートし、1章ごとに時系列を遡って全ての発端である第1章で幕を閉じる。
読者の目に映る物語は、オクトーバー・リストと呼ばれる秘密文書を巡って起きた少女の誘拐事件。
しかし章が遡るにつれて小さな場面の一つ一つがその意味を変え、ラストの、いや冒頭の2章に至って、全ての構図は覆る。
騙しの技巧を極めつくした著者ならではの凝りに凝った仕掛けを、ぜひ味わっていただきたい。

https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167916688
『オクトーバー・リスト』(ジェフリー・ディーヴァー/文春文庫)
当代最高の騙し手ディーヴァーが挑む、新趣向のクライム・ノヴェル。
本書は結末の第36章からスタートし、1章ごとに時系列を遡って全ての発端である第1章で幕を閉じる。
読者の目に映る物語は、オクトーバー・リストと呼ばれる秘密文書を巡って起きた少女の誘拐事件。
しかし章が遡るにつれて小さな場面の一つ一つがその意味を変え、ラストの、いや冒頭の2章に至って、全ての構図は覆る。
騙しの技巧を極めつくした著者ならではの凝りに凝った仕掛けを、ぜひ味わっていただきたい。
2021年03月14日
2021年3月の例会を開催しました
佐賀ミステリファンクラブ2021年3月の例会を開催しました。
今月の例会もオンラインで開催しました。
18名の会員と見学の方1名の参加がありました。
〇日時:2021年3月14日(日)13時~17時15分
〇課題本:『『超短編! 大どんでん返し』
①おすすめ本の紹介
②課題図書の感想
③課題図書についてのフリートーク 等
30名の作家による「大どんでん返し」をテーマにしたアンソロジー。
読書会では、
・短いが、それぞれの作家らしさが出ている
・この短編を入門に各作家さんの作品を読んでほしい
・短いのでパターンが似るのはしかたがない
・ページ数が多いほうが、もっと作品に深みが出たのではないか
・短編なのでさくっと終わる話が多いかと思ったが、後味が悪い作品が多い
などの意見がでました。
その他、読書、本棚についての話題も弾みました
今月の例会もオンラインで開催しました。
18名の会員と見学の方1名の参加がありました。
〇日時:2021年3月14日(日)13時~17時15分
〇課題本:『『超短編! 大どんでん返し』
①おすすめ本の紹介
②課題図書の感想
③課題図書についてのフリートーク 等
30名の作家による「大どんでん返し」をテーマにしたアンソロジー。
読書会では、
・短いが、それぞれの作家らしさが出ている
・この短編を入門に各作家さんの作品を読んでほしい
・短いのでパターンが似るのはしかたがない
・ページ数が多いほうが、もっと作品に深みが出たのではないか
・短編なのでさくっと終わる話が多いかと思ったが、後味が悪い作品が多い
などの意見がでました。
その他、読書、本棚についての話題も弾みました
2021年03月07日
会員のおすすめ本の紹介(170)
2021年2月の例会で会員から寄せられたおすすめ本の紹介をします。

https://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-53767-2
『向日葵を手折る』(彩坂美月/実業之日本社)
少年少女の成長をみずみずしく描いた青春ミステリーです。
父親を亡くし、母親の実家である山形の田舎に引っ越してきた小学6年生の高橋みのりは、二人の少年と知り合う。
その集落には、子供の首を切り落とすひまわり男の噂があった。
北国の四季の移り変わりの描写が、美しくていねいに描かれています。
最後はちょっと泣けました。
でも、犬好き、動物好きな人には残酷なシ-ンがあるので注意してください。

https://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-53767-2
『向日葵を手折る』(彩坂美月/実業之日本社)
少年少女の成長をみずみずしく描いた青春ミステリーです。
父親を亡くし、母親の実家である山形の田舎に引っ越してきた小学6年生の高橋みのりは、二人の少年と知り合う。
その集落には、子供の首を切り落とすひまわり男の噂があった。
北国の四季の移り変わりの描写が、美しくていねいに描かれています。
最後はちょっと泣けました。
でも、犬好き、動物好きな人には残酷なシ-ンがあるので注意してください。